月刊こちら広報課 2018年5月号

今月のよくばりさん

福山市 林内 亜実さん

今月のよくばりさん 林内 亜実さん
講習会の様子

子育てから色に関心を持つ

カラーコーディネーターとして、身だしなみの講習会や、色を切り口とした企業へのデザイン提案などを行っています。 もともと服飾関係の仕事をしていて、色使いに関心はあったのですが、本格的に学ぼうと思ったのは子育てがきっかけでした。 小さな子どもは言葉で気持ちを伝えるのが難しいですが、好きな色を塗らせたりすると、思っていることが分かったりします。 これは面白いと思い、カラーセラピーや色と匂いの関係などを幅広く学びました。
こうした考え方を企業活動にも応用しようと、中小企業の困りごとのお手伝いをする「びんご産業支援コーディネーター」の活動も始めました。 暮らしの中での経験が、色を切り口とした様々な可能性の扉を開き、資格取得とやりがいのある仕事に繋がっています。

福山ネウボラ相談窓口の外観

毎年一つは新しいことに取り組む

プライベートでも、自分の子育ての経験を活かして、赤ちゃんが生まれたばかりのお母さんを支援する、「福山市子育て支援ボランティア」の第一期生になりました。 また「びんご産業支援コーディネーター」の仕事を通して、若い方々の出会いと交流をサポートする「ふくやま de 愛地域サポーター」にもなり、「婚活 Café」のお手伝いもしています。 好きなことを欲張っていくうちに、やりたいことや人との繋がりが広がっていきました。 私には「毎年一つは新しいことに取り組む」という目標があります。 子供が大学生の頃は、大学の役員会に入ったり、昨年度は「ふくやま未来づくり100人委員会」にも参加しました。 こんな風に、これからも人との縁を大切にして、やりたいことに挑戦していきたいです。

今月のよくばりさん 林内 亜実さん

よくばり=とりあえずYESということから始める

今の私の活動は、仕事7、ボランティア3くらいの割合です。これからは、自分だけでなく、若い世代がボランティア活動に関心を持つための手助けもしていきたいです。 私がいつも心掛けているのは、NOと言わないこと。 難しいと思っても、とりあえずYESと言って、それから自分に何ができるのか、何ができないのか、話し合いながら、お互いで考えていくようにしています。 仕事でもボランティア活動でも、お互いに寄り添って、ともに歩んでいくような関係を作っていきたいです。 私自身、家族に手伝ってもらいながら、仕事や様々な活動を楽しくできていて、心から欲張りな人生だと思っています。 こうした幸せを、若い世代の皆さんにも感じて欲しいです。

講習会の様子

講習会を行っている様子

ヤギのイラストが描いてあるポーチ

講習会で完成したポーチ

林内さんによる講習の様子

色のイメージ等をお伝えします

今月号の目次