ひろしま県民だより 第329号

広島県民よ!いったい、いつ受けるのだ。「がん検診」

  1. 特集1 - 広島の医療の輪をもっと大きく
  2. 特集2 - 私達の大切な財産『中山間地域』

写真:広島県がん検診啓発特使 デーモン閣下さん(悪魔)

言い訳無用!一刻も早く「がん検診」を受けたまえ!!

広島県民よ!もう先延ばしにしてはいかんぞ。この国では2人に1人が“がん”になっておる。“がん”は気づいたときには進行しているのだ。

◎がん検診の受診はお住まいの市町へお問い合わせください。

広島県が勧める『がん検診』は5種類あるぞ!

肺がん検診(対象40歳以上の男女(年に1回))

胸部にエックス線を当てながら、1〜2枚レントゲン撮影を行います。

胃がん検診(対象40歳以上の男女(年に1回))

エックス線を反射するバリウムを飲んでレントゲン撮影を行います。

乳がん検診(対象40歳以上の女性(2年に1回))

乳房を数秒だけ圧迫しますが、少ない放射線で安全に乳がんが早期発見できる検診です。

大腸がん検診(対象40歳以上の男女(年に1回))

便に混ざった血液の有無を調べます。検査容器に便をとり提出するだけの簡単な検査です。

子宮頸がん検診(対象20歳以上の女性(2年に1回))

子宮頸部から細胞を採取し、顕微鏡で診断を行います。

健やかな広島県の実現に向けて。広島県知事 湯﨑 英彦

今回の県民だよりは、医療体制の充実と中山間地域がもたらす恵みがテーマ。どちらも元気な広島県を築いていく上で欠かすことのできないものです。県は「広島県保健医療計画」を策定し、「生まれる前」から「人生を終えるとき」まで、県民の皆さまが安心して質の高い保健医療サービスを受けられるよう、保健・医療体制の充実に努めています。また、多面的・公益的な機能を有し、県民の豊かで安全な暮らしを支える源である「中山間地域」の振興にも積極的に取り組んで参ります。思いをひとつにし、みんなで健やかな広島県の実現を目指しましょう。