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フォトニュース(平成30年度)

掲載日:平成30年10月9日(火曜日)

 

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広島国泰寺高等学校の華道部生徒が教育長室で生け花を作成!

 10月4日(木),広島国泰寺高等学校の次の華道部生徒2名が,教育長室で生け花を作成してくれました。

 3年生 向井 怜央(むかい れお)さん
 2年生 内田 りんか(うちだ りんか)さん

 生徒たちは,教育長が準備した,ウメモドキ,ユリ,バラなど季節の花を教育長室で受け取り,草月流の川本美智子(かわもとみちこ)師範の指導を受けながら,どのように生けるか構想を練った後,バランスを考えながら丁寧に剣山に立てました。

 教育長は,
「とてもきれいですね。ユリが咲くのが楽しみです。ありがとうございます。」
と生徒たちの作品に感心するとともに感謝の気持ちを伝えました。

 広島国泰寺高等学校の華道部員は現在2名で,部員募集中です。通常は月1回から2回程度,川本師範の指導を受けながら,学校で生け花に取り組んでおり,文化祭には大きな作品を作成して展示しているとのことでした。

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                     (10月4日時点)                             (10月9日時点)
⇒広島国泰寺高等学校ホームページ

掲載日:平成30年9月26日(水曜日)

 

調印式開始

調印式の様子

立会者

吉田高校

庄原格致高校

県立広島大学

 

県立吉田高等学校・県立庄原格致高等学校が
県立広島大学と高大連携に関する協定を締結しました!

平成31年4月に,
吉田高等学校へ「探究科」が,
庄原格致高等学校普通科へ「医療・教職コース」が設置されることに伴い,県立広島大学保健福祉学部と両高等学校が相互に連携するため,協定を結びました。

【調印者】
◆県立吉田高等学校長 吉川 正貴(よしかわ まさき)
◆県立庄原格致高等学校長 今岡 護(いまおか まもる)
◆県立広島大学保健福祉学部長 小野 武也(おの たけや)

吉田高等学校 吉川校長は,
「新しくできる探究科では様々なことを探究していきますが,医療・福祉はその柱になると思っています。県立広島大学と連携し,本物を見る・体験する機会ができれば,生徒にとって自分の未来を見つけるとても良いチャンスになると思います。」

庄原格致高等学校 今岡校長は,
「県北の医療・福祉を担う人材を育成することは本校の長年の目標であり,責務であると考えていました。生徒たちが“いのち”と“こころ”を学べるよう,連携を深めていきたいです。」

県立広島大学 小野保健福祉学部長は,
「この協定は,高校生が早い段階で医療・福祉について触れることができ,また,大学にとっても,人生100年時代と言われる現代社会に必要不可欠な人材を集めることのできる良いチャンスになると思います。」

とそれぞれこの協定への思いを語りました。

 

記念講演会&生徒による学校紹介を行いました!

この協定の締結を記念し,県立広島大学保健福祉学部 田中 聡(たなか さとし)教授に講演をしていただきました。

「学生と教員で取り組む地域支援活動」と題して,普段取り組んでいる尾道市や庄原市での「シルバーリハビリ体操指導事業」等の地域支援について御紹介いただき,吉田高等学校と庄原格致高等学校の生徒たちは熱心に聞き入っていました。

講演の様子 参加者の様子

また,吉田高等学校と庄原格致高等学校の生徒による学校紹介を行いました。

吉田高等学校の生徒たちは「人と人との関わりからの学び」を通して,生活産業・福祉を探究する学びを進めていることを紹介してくれました。

1年次には一日民生委員・児童委員体験で高齢者との交流を行い,会の運営を全て生徒たちで行うこと,
2年次には介護職員初任者研修を受講し,実際に福祉施設を見学したり,厚生連吉田総合病院施設で実習を行うこと,
3年次には地域の方を招待し,レクリエーション等でおもてなしをすること,介護技術コンテストに出場すること

など様々な学習や経験を通して,医療・看護・福祉と地域をつなげる人材として成長していくことを説明しました。

吉田高校 吉田高校2

庄原格致高等学校の生徒たちは,「格物致知(かくぶつちち)―広く物事の理を究めて知識を磨き深めること」という学校の理念の下,地域と連携しながら様々な活動に取り組んでいることを紹介しました。

庄原市役所と連携し,庄原市の現状と課題を聞き,生徒なりの解決策を発表する「格致『力』検定」や,
「庄原よいとこ祭」実行委員会の正式なメンバーとして参加し,また,出演者として祭を盛り上げていること,
平成28年度には庄原青年会議所と連携して「庄原スイーツピクニック」の企画・運営をしたこと,
昨年度,これまでの取組が評価され「高校生地域創造サミット」に広島県代表として出場したこと

などを説明し,これからも「格物致知」の理念の下,活力ある,また,個性ある高校として進んでいくと発表しました。

庄原格致高校 庄原格致高校2

両校は今後も様々な関係機関と連携し,特色ある取組を実施していきます。

県立吉田高等学校ホームページ
県立庄原格致高等学校ホームページ
県立広島大学保健福祉学部ホームページ

掲載日:平成30年9月3日(月曜日)

 

 

すぴーち
スピーチあっぷ
こんだん
あくしゅ

 

県立御調高等学校生徒会が難病支援の活動を知事に報告!

 御調高等学校では,難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘う長岡教頭先生の「卒業式に出席し,卒業生の門出を祝いたい」という夢の実現に向けた活動がきっかけで,生徒会生徒を中心に,難病支援の取組を行ってきました。
 この度,こうした生徒たちの挑戦を支援する取組が,知事から優良な行動事例の一つとして表彰されたのを機に,次の生徒が知事に活動を報告しました。
3年 柴川 綾捺(しばかわ あやな) 前生徒会長
3年 松木 綾香(まつき あやか) 前生徒会執行部員
 生徒たちは,
「(分身ロボットのオリヒメが)服を着たら,一段と人間らしくなりました。」
「この活動を通して,難病の方々を支援することの大切さを学びました。今後は,患者さんを支える人たちがつながることのできる社会になるよう頑張りたいです。」
 などと,活動を報告するとともに,今後の抱負を語りました。
 知事は,
「教頭先生も卒業式に一緒に出席できてよかったですね。」
 と,教頭先生の夢を実現した生徒たちの努力を称えました。
きねん
知事と受賞者の記念撮影(他の受賞者を含む)
※右から2番目から4番目が御調高等学校の生徒及び校長

掲載日:平成30年8月29日(水曜日)

 

えんじn
あ
しゃしん
フロア
しゅび
しゅうごう

 

県立広島中央特別支援学校が,第2回全国盲学校フロアバレーボール大会でベスト4の快挙!

 8月22日(水)から24日(金)に,福岡県で開催された,第2回全国盲学校フロアバレーボール大会において,県立広島中央特別支援学校が,ベスト4に輝きました。
 また,キャプテンの中本 啓介(なかもと けいすけ)さんは,敢闘賞も受賞しました。
 出場した選手は次のとおりです。

 
背番号 氏名 学年等
堂面 貴士(どうめん たかし)さん 高等部専攻科理療科第3学年
中本 啓介(なかもと けいすけ)さん 高等部専攻科理療科第3学年
白川 春吹(しらかわ いぶき)さん 高等部普通科第1学年
佐々浦 良司(ささうら りょうじ)さん 高等部専攻科理療科第3学年
上田 大輝(うえだ たいき)さん 高等部専攻科理療科第1学年
銭谷 秀平(ぜにたに しゅうへい)さん 中学部第2学年
内河 朋文(うちかわ ともふみ)さん 高等部専攻科理療科第2学年
大田 泰智(おおた たいち)さん 高等部専攻科理療科第1学年
10 湯浅 修治(ゆあさ のぶはる)さん 中学部第1学年

 選手の一人である,白川さんは,7月4日(水)に教育長を訪問し,フロアバレーボールの魅力について熱く語ってくれていました。⇒教育長訪問の様子はこちら
 県立広島中央特別支援学校の皆様,全国大会ベスト4,おめでとうございます!!

掲載日:平成30年8月27日(月曜日)

 

 

 シンボルロゴマーク

採用されたシンボルロゴマーク 

 

県立三次中学校・高等学校のシンボルロゴマークが決定しました!

平成31年県立三次中学校が開校するに当たって,シンボルロゴマークのデザインを生徒から募集しました。
採用したシンボルロゴマークは,制服や通学鞄など様々なところで使用する予定です。

 

製作者:県立三次高等学校 第1学年 中川 花菜(なかがわ はな)さん

由来:このシンボルロゴマークを作成するにあたり、「県立三次中学校・高等学校」ということが、見る人に伝わりやすいよう、マーク全体で三次の頭文字である「M」をモチーフにして表現しました。
3本の線は、三次中高の「三」や巴陵や巴峡を表していて、大きさを段階的に大きくすることで、中学校・高校・未来へと飛躍していくことを意味しています。
大小の2つの円は、それぞれ、中学校と高校をあらわし、2つの円が重なり合うことで、校訓の「一校一和」のもと、中学生・高校生が協力し、一丸となって成長していけるようにという願いを込めました。
三次中高が地域に根付き、多くの人に親しまれるようにという思いをこめて、このマークをデザインしました。

掲載日:平成30年8月22日(水曜日)

 


作業前の様子 
作業前の図書室の写真


本を搬出する様子
図書を搬出する様子


床を磨く様子
床をきれいに磨く様子


ペンキを塗る様子
書棚にペンキを塗る生徒

 

 


県立三次中学校・高等学校が図書室をリニューアルしました!


 平成31年4月に県立三次中学校が開校し,新たに中学1年生を迎えるに当たって,居心地が良く,本を好きになる図書室を目指して,図書室のリニューアルを行いました。
 8月6日~8月8日は,児童文学評論家として活躍する赤木かん子(あかぎかんこ)様に御指導いただきながら,県立三次中学校・高等学校の生徒や職員だけでなく,ボランティアの方にも御協力いただき,リニューアル作業に当たりました。
 3日間で,延べ83人のボランティアの方が,県内各地から参加し,中には岡山県から参加された方もおられました。
「三次高校の生徒と長年交流があり,少しでも力になればと思い,参加しました。」と話す地域の方や,
「図書室の明るい雰囲気作りや本を手に取りたいと思う配架の工夫は大変勉強になります。自分の学校に戻って,早速生かしてみたいです。」
と話す県内の中学校の図書館司書の方もいらっしゃいました。

 リニューアル作業では,図書の整理や大掃除,床磨きや書架のペンキ塗り等を行いました。
 より速く大量の図書を運び出すために工夫して,2列に並んで図書を手渡しする生徒の姿や,普段なかなか行うことのないペンキ塗りに奮闘する生徒の姿を見ることができました。

 リニューアル作業を終えて,
「図書室全体の雰囲気が明るくなったので,以前よりも図書室に入りやすくなりました。」
「本が分かりやすく整理されて,読みたい本もすぐに見つけられるような気がします。」
と,新しくなった図書室を楽しみにする生徒の声を聞くことができました。

 また,安原敏光校長は,
「図書室全体が,明るく開放的な雰囲気となりました。ゆっくりとした時間を過ごせるのではないでしょうか。生徒の皆さんには,図書室を知の拠点として,どんどん利用してほしいです。」
と,生徒に伝えていました。

 この取組は,今年4月に平川教育長が就任して以来,広島県の児童生徒が,「学校に行くのが楽しい」と思える学校づくりの一環として,是非進めたいと思っていた取組です。
 県立三次中学校・高等学校の新しい図書室を,1つのモデルとして,多くの方に実際に見てもらい,県内の各学校で同様の取組を広げていきたいと考えています。

図書室完成後 完成後の写真完成後の図書室 生徒
 

掲載日:平成30年8月16日(木曜日)

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土砂を撤去する大下さん(中央)い
家具を運ぶ野球部員
おおした
大下さん
こだま
児玉さん
ふじい
藤井さん
自転車
藤井さんの自転車
※ボランティア現場への移動に使った自転車にはまだ泥が付着していた。


とうこう1
チャーターバスで登校(上下)
とうこう2
ショートホームルーム
SHR
講話
全校集会での校長講話
下校
チャーターバスで下校
校長室
被災生徒の状況確認
体操服
同窓生から届いた体操服や制服等(上下)※現在は,受付を休止しています。
制服

被災地でのボランティア活動に取り組んだ生徒に話を聴きました。


 中高生も県内各地でボランティア活動に取り組んでいます。
 8月9日(木),7月豪雨災害後,初の全校登校日となった県立総合技術高校を訪れ,生徒に話を聴きました。

 インタビューに応じてくれたのは,次の3名です。
 環境設備科 3年 大下敦大(おおしたあつひろ)さん テニス部
 環境設備科 1年 児玉粋平(こだまきっぺい)さん 野球部
 環境設備科 1年 藤井龍之介(ふじいりゅうのすけ)さん 野球部


 生徒たちは,ボランティア活動に取り組もうと思ったきっかけについて,
「親が建築士をしており,建物被害がものすごく大変そうだったので,自分にも何かできないかと思って行動した。」
「自分たちの街でこれだけの災害が起こって驚いた。友達の家が浸水し,少しでもできることはないかと考えた。」
「SNSでボランティアを募集していることを知り,困っている人が近くにいるので助けたいと思った。」
 などと述べ,具体的な活動内容について,
「浸水した家の崩れた土壁を撤去した。」
「家の中に入った土砂をスコップで出したり,浸水した家具や家電を運び出して,運搬用のトラックに積み込んだ。」
「避難所で給水を手伝ったり,支援物資を配ったりした。」
「小学生に本の読み聞かせをした。」
「被災直後,自宅周辺はまだ断水になっていなかったので,2リットルのペットボトル5本に水を汲んで,10数キロ離れた断水地域の避難所まで自転車で運んで水を配った。」
 などと幅広く活動した様子を紹介してくれました。


 生徒たちは,実際にボランティア活動をしてみて,
「中学生の時に,ゴミ拾いの清掃活動ボランティアをしたことがあるが,今回は全く状況が違っていた。船木地区のゴミの仮置き場に積まれた被災ゴミの山を見て言葉を失った。」
「炎天下での作業はものすごく大変だったけど,おじいちゃん,おばあちゃんが『自分たちだけでは無理だったので,本当に助かりました。』と感謝してくださって,うれしかった。」
「避難所での活動は,初めての体験で何をして良いか分からなかった。その場で初めて顔を合わせた人たちと話し合って協力することの難しさを感じた。」
「いろいろな人から,『ありがとう』と声を掛けてもらったのが,一番心に沁みた。」
 など,現場の大変さや被災者の方とのやりとりについて語ってくれました。


 今後について,生徒たちは,
「まだまだ困っている人がいると思うので,自分たちにできることで貢献していきたい。」
「今回の経験で,被災地の大変さを痛感したので,今後,どこかで災害が起こったときには,募金やボランティア活動など,自分にできることで協力したい。」
「いろんな知らない人と協力して,活動した中で学んだことを,みんなにも伝えていきたい。」
「自分たちは高校生なので,勉強や部活動を頑張って,しっかり結果を出して地域の方々に勇気を与えたい。」
 などと力強く語ってくれました。


 朝倉校長によると,同校の多くの生徒がボランティア活動に取り組み,多くの御礼の手紙や電話をいただいたとのことでした。


県立総合技術高校の全校登校日に密着しました。


 7月6日の夜からの豪雨で,グラウンドが膝辺りまで浸水し,校舎の一部が浸水した総合技術高校(三原市本郷町)は,JRの不通,断水の影響もあり,7月6日から臨時休業としたまま,終業式もできないまま夏休みを迎えました。
 7月豪雨から約1か月経った8月9日(木),同校の臨時の全校登校日に密着しました。


 8時20分,1台目のバスが本郷駅のロータリーに到着したのを最初に,9時頃までに次々とバスが到着。
 同校では,この日もJRが不通のため,通常JRを利用して通学している生徒のために,バス13台をチャーターして,約540人の通学手段を確保しました。出発が一番早かったのは,瀬野駅発7時00分のバス。八本松駅を経由して,本郷駅に到着したのは9時前で,出発から約2時間かかりました。
 正門付近では,1か月振りに再会した友人とお互いの無事を確認し,抱き合って喜びをかみしめる生徒の姿もありました。
 この日は,自転車登校や保護者による送迎を含め,604人の生徒が登校しました。


 9時30分,各教室でSHRが行われました。
 担任の先生やクラスメイトとの1か月振りの再会に笑顔がこぼれていました。「クラスメイトの無事が確認できて安心した。」との声も聞かれました。


 10時00分,体育館にて全校集会。朝倉校長から講話がありました。
 校長からは,主に3点,
 1点目,命の大切さを改めて考えて行動してほしい。
 2点目,他者を思いやる気持ちをこのようなときだからこそ持ってもらいたい。
 3点目,やるべきことをやる。
 について話がありました。
 特に,2点目については,同校の生徒が,自らも被災し,大きな不安を抱えながら,また部活動などやりたいこともある中で,ボランティア活動や家の手伝い等に積極的に参加してくれたことをとても誇りに思うと話し,校長に届いた多くの御礼の手紙の中から3通紹介しました。
 講話の最後には,校長のいつも思っていることとして,
 「その人に,乗り越えられない壁は,やってこない。」,「その人が最高の努力をした時に,ぎりぎり乗り越えられる壁しか,その人にはやってこない。」という言葉を紹介。
 「今こそ,できない理由を探すのではなく,どのように頑張ろうか,どうやって乗り切っていこうかを考える時。そして,自分のやるべきことをしっかりとやる。これが,『総技の底力』。総技は決して後退しない。前に進んで行こう。」と生徒たちに熱いエールを送り,講話を締めくくりました。


 10時40分,各教室に戻って,LHRが行われました。
 体調についてのアンケート調査や個人面談(課題学習の確認,進路指導など)が行われました。


 12時00分,各教室で,SHRが行われました。
 今後の予定について,8月22日(水)が始業式となることなどを担任から伝達。ただし,代行バスの運行時間が未確定のため,始業式の開始時間は改めて連絡するとのことでした。


 12時20分,バス利用生徒の下校。
 本郷駅ロータリーから,各方面行のバスが順次出発。12時50分に三原駅行きの4台目のバスが出発し,計13台のバスが全て本郷駅を発ちました。


 12時55分,被災生徒の近況を校長が確認。
 本郷町内で床上浸水の被害にあった生徒二人を校長室に招いて,被災状況や近況について話を聴きました。
 1階が浸水し,制服や実習服,体操服などが泥だらけで使用不能になったという生徒は,この日は,卒業生から寄付された制服を着用して登校。今後は,制服業者から新しい制服が支給されるとのことでした。
 校長は,「不安やつらいことは溜め込まずに,どんな些細なことでも話してほしい。学校が一丸となって全力で応援する。」と生徒たちに伝えました。


 7月豪雨から約1か月,久しぶりに学校や本郷駅付近に生徒たちの元気な姿が戻ってきました。学校が日常を取り戻すには,JRの運転再開や実習機器類の再整備,グラウンドの消毒など,まだまだ乗り越えるべき壁はいくつもあります。ですが,生徒,教職員が一丸となり,同窓生や地域の方々,関係機関と協力しながら,必ずやその壁を乗り越えるという強い気持ちと,それを実現する「総技の底力」を全校登校日に密着して感じました。

掲載日:平成30年7月23日(月曜日)

 

福岡県スクールカウンセラー

応援派遣

児童・生徒の心のケアのため,福岡県の応援チームが到着!

 広島県では,災害直後の7月10日(火)から,被災地域の児童・生徒の心のケアのため,各地にスクールカウンセラーを緊急派遣し,避難中の児童・生徒の状況把握,カウンセリング等を実施しています。

 さらに,全国知事会を通じた災害応援派遣として,13道県から応援をいただき,発災後1か月を目途とする集中的な対策を実施しました。

【応援派遣をしていただいた道県】
北海道,岩手県,宮城県,福島県,埼玉県,新潟県,山梨県,三重県,和歌山県,鳥取県,徳島県,高知県,福岡県

 この日は福岡県のスクールカウンセラー1名と指導主事1名が来広され,坂町で活動を開始していただきました。

 全国からの篤い支援に,この場をお借りして御礼申し上げます。
 今後も引き続き,児童・生徒の心のケアに努めてまいります。

掲載日:平成30年6月13日(水曜日)

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パラスポーツ体験型授業「あすチャレ!スクール」が県内5校で開催!

 6月12日(火)から6月15日(金)の4日間,県内5小中学校で,シドニーパラリンピック男子車椅子バスケットボール日本代表キャプテンの根木 慎志(ねぎ しんじ)選手を講師に迎え,パラスポーツ体験授業「あすチャレ!スクール」が開催されています。
 「あすチャレ!スクール」は,パラアスリートと共にスポーツを体験し,リアルな声を聴くことで,人間の多様性を認め合い,人間の強さやすごさを身をもって体験することのできる体験型授業です。
 
 6月13日(水),根木選手が教育長を訪問し,授業の様子などを動画も交えながら説明しました。
 教育長は,
「子供たちの表情がキラキラしていて素敵です。経験に基づいたリアルな言葉で生き方を語ってくださるので,子供たちの心にすごく響いているとのだと思います。ありがとうございます。」
「東京パラも開催されるので,パラスポーツを多くの子供たちに知ってもらい,障害者理解につながるよう,さらなる学校訪問を期待しています。」
と,取組に感謝するとともに,今後の広がりに期待を寄せました。

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