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エコファーマー認定制度

印刷用ページを表示する掲載日2018年3月29日

エコファーマーとは

 平成11年に施行された「持続性の高い農業生産方式の導入に関する法律」に基づき,土づくりと化学肥料・化学合成農薬の使用低減を一体的に行う農業生産方式を導入する計画を作成し,都道府県知事(または市町長)の認定を受けた農業者の愛称です。
 エコファーマーは,農業の持つ物質循環機能を活かし,生産性との調和に留意しながら環境への負荷をできるだけ軽減した持続的な農業を行うことを目指しています。

広島県エコファーマーマークについて

 広島県では,エコファーマーみずからが取組む環境にやさしい農業生産活動について情報発信することにより,エコファーマーが生産する農産物の認知度向上を図るため,「広島県エコファーマーマーク」を制定しました。
 使用に当たっては,別に定める使用基準に従う必要があります。
 詳しくはダウンロード「広島県エコファーマーマーク使用基準」を参考にしてください。
広島県エコファーマーマーク

 

お知らせ 「広島県持続性の高い農業生産方式導入指針」を一部改正しました。

 平成29年3月27日に「広島県持続性の高い農業生産方式導入指針」を一部改正しました。

 改正内容については次のとおりです。

 トマトへ「夏秋長期栽培」の作型を追加

 新しい指針については,下記のダウンロードファイルをご覧ください。

エコファーマー認定を受けるには

 エコファーマーになるための主な要件は,次のとおりです。
1 「広島県持続性の高い農業生産方式導入指針」(65品目)に基づき,次の3つの技術区分からそれ 
 ぞれ1つ以上技術を導入すること

「有機質資材施用技術」:(例)土壌診断に基づき堆肥などの有機質資材を施用する
「化学肥料低減技術」:(例)有機質を原料とした肥料の使用などにより化学肥料の使用量を一定程度以上低減する
「化学農薬低減技術」:(例)生物農薬の使用や機械除草などにより化学的に合成された農薬の使用成分量を一定程度以上
 低減する

 3つの技術区分を既に導入されている場合でも,新たな技術(利用目的の変更による使用資材の変更も含む。)に取組む場合は対象となります。

2 認定を受けようとする農作物の作付け面積のおおむね5割以上で,1の技術を導入する計画であること

3 目標年度(5年後)における収量や農業所得が増加する計画であること

4 目標を達成する見込みが確実であること

※計画作成者は,高い水準の技術を有し,生産する作物に対して導入する技術の選定などをみずから判断できる者とされていることから,原則,過去に生産実績のない作物に対しての計画は認定できません。

認定までの流れ

 エコファーマー認定までの流れは次のとおりです。

1 申請書及び計画書の作成(添付資料:土壌診断結果・ほ場の位置図)

2 市町または農林水産事務所へ提出

3 県(市町)による審査

4 認定

5 認定期間が終了し,再度,認定を受ける場合は,1~4の繰り返し(添付書類:導入計画の実績が確認できるもの)
※新規の認定とは要件が異なりますので,提出先の市町または農林水産事務所などの窓口にご確認ください。

(実績の様式は,ダウンロード「持続性の高い農業生産方式に関する実績(参考様式)」を参考にしてください。)

※     居住地(または営農を実施している場所)により,2の提出先が異なります。

  詳しくは,ダウンロード「エコファーマー認定申請窓口について」を参考にしてください。

そのほか

1 「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律」については,農林水産省のページをご 
 参照ください。
 http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/hozen_type/h_hourei/index.html

2 エコファーマー認定制度などで使用できるマークを積ごく的に活用している農家の事例を取りまとめた「『安心!広島ブランド』特別栽培農産物&エコファーマー優良事例集」を作成しています。詳しくは下記リンクからご覧ください。
 http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/84/1278890500342.html

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